わきが【保険治療】 全国病院一覧
多汗症保険治療 対応病院 全国リスト
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"多汗症" 保険治療対応病院

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保険が適応されている多汗症の治療法

脇下へのボトックス注射(ボツリヌス毒素注射)

2012年11月より脇下への保険適応が認可されました。手足への効果も期待できますが保険適応はまだされていません。注射することで発汗を促すアセチルコリンの働きが抑えられ効果を発揮するといわれています。持続期間は3~6ヶ月前後となっており、イオントフォレーシスよりも持続期間は長いといえそうです。

臭化プロパンテリン(プロ・バンサインなど)

内服薬で、こちらも発汗を促すアセチルコリンの働きを抑えます。夜尿症などの症状にも使われているため排尿困難などを始めとした複数の副作用があるため、常用するもととしては適していません。

「大事な場面で汗に悩まされたくない」といった特定のケースでの使用などの使用が想定されていますが緑内障、前立腺肥大の方など利用できない方もいますので使用を検討する際は主治医とよく相談してください。

イオントフォレーシス

基本手足を対象とした治療法です。一部脇の下もやっているところがあるとの情報もあります。内容としては患部を水に浸し微弱な電流を流すことで汗腺の働きを抑える仕組みです。

料金も安価といわれていますが保険対応している病院が少なかったり、継続して受ける必要があるといった要素があり交通費なども含めてくるとコスト面では不透明な部分が発生します。

切除法

わきが治療の保険適応されている剪除法よりも多くの範囲を切り取る方法のためエクリン腺の除去も高い効果があるとされています。ただし切り取り範囲が広いことで「傷跡が大きい・周囲の皮膚を寄せ集めての縫合による引きつれ・長い療養期間」などが懸念されます。

交感神経遮断術(交感神経ブロック)

手のひらを対象とした治療で汗を出す信号を送っている交感神経を切除することで多汗症を治します。ただし高確率で代償性発汗がみられ背中や腰など他の部位の発汗が増えるといわています。加えて治療の際は全身麻酔を用いるため安易に決断する治療法ではありません。

自費診療(自由診療)の治療法

剪除法(せんじょほう)・皮弁法

わきが(腋臭症)では保険対象となる術式ですが多汗症には適応はされていません。
脇の下を対象とした治療で、脇下に4cm前後の切込みをシワに沿って入れ、臭いの原因であるアポクリン腺を専用のハサミを使用して医師の目視(反転剪除法)によって切り取っていくため多汗症というよりもワキガの方を対象とした治療法ですが臭いもあり、脇の汗も非常に多いという方であれば治療対象かつ効果が望めますが、やはり汗の量については限定的と見るのが妥当と思われます。

ミラドライ

マイクロウェーブを利用して汗腺を処理していきます。脇への治療専門となっており多汗症と共にワキガへの効果も高いとされています。切開行為がなく照射のみで治療が行われるため安全性はトップクラスとみられ、長期間の効果も謳っています。2010年前後に登場し、まだ新しい治療法ですが一定の認知度の向上により後追いの類似治療法なども登場させた照射治療の先駆者的存在となっています。

塩化アルミニウム液

脇への使用を目的とした外用製剤です。製薬会社が製造していないため院内製剤するため対応しているところが少ないと見られます。値段自体は100mlで1000円前後のようです。

基本、完治させるものではないとされますが長期間の使用により汗腺を萎縮させ汗の産生を抑えると主張する皮膚科医院などもみられます。ただしアルミニウムの人体への影響は未だハッキリしていない部分もあるため、気になる方はよく検討するのが大事といえます。また、肌質によって合う、合わないといった口コミもされています。

オドレミン

使用方法としては塩化アルミニウム液と同じく脇への外用製品です。こちらは医薬部外品のためネット通販などでも買うことが可能です。こちらもアルミニウムを使用していますが「塩化アルミニウム液は肌に合わなかったがこちらは平気」といった口コミなどもみられます。

みょうばん

薬局やスーパーの重曹などの調味料が置いてあるところで買える民間療法的なものです。多汗症・ワキガ以外にもアトピーや蕁麻疹などミョウバンの持つ殺菌効果で様々なものに効果があるとされています。

使用方法は水やお湯に溶かし、そのまま体に付けたり、お風呂に入れたり、霧吹きで吹き付けるといったものがあり、手軽に始めるという意味では制汗剤・デオドラントスプレーの次に来るものといえるでしょう。ただし肌が乾燥しやすい側面も持つためこの点は留意事項として認識しておいてください。

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